水曜どうでしょうＤＶＤ副音声で語られた四国怪奇現象の真相

水曜どうでしょう四国怪奇現象の真相がＤＶＤの副音声で明かされました。

四国の怪奇現象といえば、水曜どうでしょうのホラードラマ「四国Ｒ－１４」でも再現されたので御存知の方も多いと思います。

四国巡りの最中、天皇寺高照院で撮影した大泉の映像が記録されていなかったと嬉野Ｄが話したのがそもそものきっかけ。

しかし、真相では映像は記録されていたのです。

なぜ、うれしーがそれを隠したかというと、映ってはいけないものが映っていたから。

四国Ｒ－１４の中では、手が映っていたことになっています。

ただ、これは事実と変えてありました。
真相は大泉さんにも知らせていなかったので、ドラマでも真相を脚色したそうです。

それが水曜どうでしょうＤＶＤ１９弾の発売に合わせ、副音声で語られることになりました。

四国で起こった真相は・・・

映像に移っていたのは手ではありませんでした。

そこには、足が消えた大泉さんが映っていたのです。

うれしーが隠したのは、それが直接的な部位を示していたからでしょう。

真相を話したとしたら、大泉さんが下半身にケガをした場合、変な曰くがついてしまいます。

これはバラエティとしてはマイナスです。

ところが、幸いなことに、その後、大泉さんはケガすることもなく、何年も過ぎ、呪われるどころか、全国区の俳優になる快挙を達成。

もう隠す必要は無いと判断したのでしょう。

タグ：副音声 水曜どうでしょう

水曜どうでしょうステッカーを車に貼っている人の特徴

水曜どうでしょうのステッカーを貼っている車って多いですよね。

東京の街中でもけっこう見かけますし、全国的にも増えているようです。

これ、「水曜どうでしょう」を知らない人達からしたら、かなり異様な光景ですね。

しかも、全国区になったとはいえ、まだまだ知らない人の方が多いですし。


水曜どうでしょうを車に貼っている人は間違いなく、どうでしょうファンです。

会社の上司が車に貼っているのを見て、親近感を抱いたという人もいます。

仲良くなるきっかけとしては良いですね。

しかも、どうでしょうステッカーの良いところは、ファン同士の交流のきっかけにはなっても、貼っていることでマイナスが無いところです。

ヤンキー系のステッカーは貼ることで白い目で見られるケースもありあますが、どうでしょうファンに悪いイメージはありませんから。

ちなみに、大泉さんら水曜どうでしょう版もステッカーを貼っているシーンを度々見かけます。

特にカブの旅では、バイクのヘルメットに貼っているので目立ちますね。

カブ新作では、バイクで走っている大泉さんたちが、どうでしょうステッカーを貼っている車を見かけてテンションが上がっていました。


意外とあなたの車もあの４人にどこかで見られているかもしれませんよ。

タグ：バイク

水曜どうでしょうステッカーの販売店一覧

水曜どうでしょうファンであれば、どうでしょうステッカーは欲しいと思いますよね。

どうでしょうステッカーが販売されている店舗は限られています。


まずは、水曜どうでしょうを放送しているHTBの「HTBショップ」。
ここは当然ですね。

とはいえ、札幌市民でも無い限り、わざわざHTBショップまでステッカーを買いに行ける人は少ないでしょう。

そのため参考までに、どうでしょうステッカーを取り扱っている店舗を紹介しておきます。

あくまで現時点での取り扱いなので、買いに行く際は事前に販売しているかどうか店舗に問い合わせてくださいね。


まずは御膝元の札幌。
こちらはホームということであちこちで販売されています。
地下街でも販売していますし、東急ハンズや丸井今井、
そして、書店の三省堂でも取り扱っているようです。

函館と室蘭では、丸井今井で販売されています。

帯広は、藤丸というところで売っているそうですが、どんな店舗かは分かりません。

あと、北海道外から観光で来られる人は新千歳空港でも販売されていますので、のぞいてみると良いでしょう。

ステッカーをつけている人を見ると、赤の他人でもなんとなく親近感を抱いてしまうから不思議です。

ぜひ、水曜どうでしょうの輪を広めて下さいね。

タグ：新千歳空港